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HF/VHF帯 グラフィック アンテナ アナライザー
MFJ-223 ¥73,700
● 2インチ高解像度カラーTFT画面を採用.
● シングル周波数モードでSWR,インピーダンス(Z),抵抗値(R),リアクタンス(X),干渉レベル(S)を解像度の高いアナログ・バーグラフで表示し,SWR,Z,R,Xは数値でも同時に表示.
● シングル周波数モードは高精度の周波数信号発生器として使用可能.
● スキャン周波数モードで,SWR,R,X,Zが鮮明なカラー・グラフとして設定した帯域内でプロット描写でき,測定項目別の画面にワンタッチで切り替え.
● 測定データは内部メモリに保存され,次のデータが上書きされるまで再表示可能
● DDS(ダイレクト・デジタル・シンセサイザ)により0.5~60MHzをカバーし,100Hzの分解能と+5dBmテスト信号出力でスムーズなチューニングを実現.
使用周波数帯:0.5~60MHz
周波数分解能:100Hz
RFコネクタ :BNC (PL-259変換アダプター付属)
信号出力:+5dBm標準
干渉検知範囲:-30~+20dBm 5段階バー表示
液晶画面:2インチ カラーTFT
電 源(内蔵):3.7(V),1930(mA) リチウムポリマー充電池
充 電:USB A/Micro-B ケーブルによりPCから給電
大きさ:W70xH114xD26mm (突起部含む)
重 量:150g (電池含む)
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HF/VHF帯 グラフィック アンテナ アナライザー
MFJ-225 ¥77,000
オプション:単4型ニッケル水素充電池×4と充電用ACアダプター(DC12V)セット \3,300 販売終了
●3インチバックライト付液晶ディスプレイ搭載。
●SWR、インピーダンス、リターンロス、位相、キャパシタンス、インダクタンス、ケーブル長、ケーブル損失およびスイープ特性の表示。
●DDS発振器の採用により高い周波数安定度を実現。標準信号発振器として使用可能。
●フリーソフトに対応し、S11(反射特性)およびS21(伝送特性)の測定可能。
入出力インピーダンス:50Ω
測定周波数範囲:1.0~180MHz (連続)
SWR:1:1~9.9:1
インピーダンス/レジスタンス/リアクタンス:0~999Ω
リターンロス:0~-25dB
位相角:0~180度
キャパシタンス:0~9999pF
インダクタンス:0.1~80uH
ケーブル長:0.5~45m
ケーブルロス:0~30dB
出力信号レベル:-5dBm標準 (1~150MHz)
コネクター:出力側SO-239(M-J) 入力側SMA-J
電源:単4型ニッケル水素充電池×4個又はUSB
大きさ・重量:180(W)×80(H)×40(D)mm 500g(電池含む)
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注、PC本体の価格は含まれていません。
TIMEWAVE
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TZ-900 AntennaSmith
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>>返品条件について
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アンテナ、フィルター、高周波部品・回路の測定、調整、保守に最適!
スミスチャートがカラーTFT画面に表示、PCに接続可能
TZ-900 AntennaSmith ¥205,700
●本器はTFT液晶画面(60×40mm)を有する小型のアンテナ・アナライザーで、アンテナ及び高周波部品・回路の5つのパラメータ、即ちSWR,
Z、R、JX、θがグラフとスミスチャート表示により測定できます。またUSBやRS-232Cインターフェースを用いてパソコンにデータを記憶し表示することができます。さらに出力レベルが2.8Vp-pで精度の高い(1Hz)シンセサイザー信号発振器としても使用することができます。業務用にも十分使用できる構造・性能をもっています。
周波数範囲:0.2~55MHz
周波数精度:校正後1 ppm(1Hz)
インピーダンス:50Ωに対して8%
解像度:100 Hz
測定パラメータ:SWR, Complex Impedance(Z)、Reactance(Jx)、Reflection coefficient(r,q),
Smith Chart
掃引スケール:SWR:6、11、20、50、100
インピーダンス Z;:実数部 Z、虚数部Zは100、200、500、1000
測定解像度:SWR:0.01
インピーダンス Z;:実数部 Z、虚数部Zは0.1Ω θ:(位相角度)は0.01度
メモリー:10データ、10データ内を掃引可能
コネクター形状:M型(SO239)
LCD画面大きさ:60×40mm
出力:2.8V p-p
大きさ:約190W×110Hx55Dmm
重量:約750g
電源:DC9~16V、500mA
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アンテナ、給電線、RFネットワークの点検・調整に最適!ポケットサイズ
RX VECTOR ANALYST
VA-1 ¥39,600 在庫限り
●マイクロプロセッサー、A/Dコンバータ、微電力”送信機“、4桁の周波数表示器から校正され0.5MHzから32MHzを6バンドで連続可変ができる。それは丁度同社のベストセラー・モデルRF1の弟分のようで、純インピーダンス(0~1000Ω)、SWR(1:1~15:1)、キャパシタンス(0~9999pF)インダクタンス(0.04~300μH以下)の測定が可能。さらに本器には真のサインRF位相検波器を内蔵している。
SWR(Ω):50Ω系の定在波の他に、25、52、54、73、75、93、95、112、150、300、450Ω系の定在波の測定が可能。
負荷インピーダンス(Z)
位相角(Ф:DEG.)
4分の1波長の周波数(F1/4)
負荷直列抵抗値(Rs:Ω)
インダクタンス(L:μH)
負荷並列抵抗値(Rp:Ω)
給電線端におけるアンテナ抵抗の計算値(Rs ANT)
負荷直列リアクタンス(Xs:Ω)
キャパシタンス(C:pF)
負荷並列リアクタンス(Xp:Ω)
給電線端におけるアンテナ抵抗の計算値(Xs ANT)
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